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テクデップ(Techdep)

コンピュータ、プログラミング、DTP(InDesign)に関する備忘録

Ubuntu 12.04LTSでのRuby環境構築

 自己紹介にPerlという文字列を入れておきながら、新年最初の記事がRubyの導入であることに我ながら流石に何だかなと思う。
 閑話休題VirtualBox上のUbuntu 12.04LTSへのRuby環境の導入について書いておく。もちろん、Ubuntuには既定でRubyはインストールされて居るけれども、バージョンが1.9.1と古いものあるからRVMを利用して新しいバージョンを導入したい。基本的な手順としては、

を参考にして導入した。備忘録がてらコマンドだけをつらつらと書いていく。

cURLの導入

 初めにcURLを導入する。

$ sudo apt-get install curl

RVMの導入

$ curl -L https://get.rvm.io | bash -s stable

 ここで筆者の環境では公開鍵がないと警告が出て失敗したので、エラーメッセージに従って公開鍵を取得した。

$ curl -sSL https://rvm.io/mpapis.asc | gpg --import -

 公開鍵の取得後、先程のcURLの導入コマンドを再実行する。そして、rvmを有効化せしめるために下記コマンドを実行する。

$ source $HOME/.rvm/scripts/rvm

 正常にrvmが導入されたのなら、以下のコマンドでrvmを通じて導入できるRubyのバージョンが示される。

$ rvm list known

Rubyの導入

 今回は2.1.0系列の最終版たる2.1.5を入れよう。

$ rvm install ruby-2.1.5 --default

 必要なパッケージもまとめてインストールされるが、時間が少し掛かることに注意する。インストール終了後、以下のコマンドのうち何れかで現在のRubyバージョンを確認できる。 

$ ruby -v
$ which ruby

 指定したバージョンが表示されたら、正常にインストールされて居る。
 rvmの管理下に置かれて居るRubyの確認は以下の通り。

$ rvm list

 Rubyのバージョン切替は次の様になる。

$ rvm use [version]

 大体この様なものであろうか。後日、Railsの導入の備忘録も書いておきたい。